2026/10/29 15:00
ドレイクが40歳の誕生日に望んでいたのはジム・キャリーに"ロースト"(主役を愛情を込めて辛辣にこき下ろすコメディ形式)されることだったが、実際に彼の前に現れたのは"ローストマスター・ジェネラル"ことベテラン・コメディアンのジェフ・ロスだった。
ドリジーは先週末を米ニューヨークで過ごして誕生日を祝い、現地時間2026年10月27日にはヒューストンでパーティーを続けた。そこではニュージャージー出身のこのコメディアンによるサプライズの誕生日ローストが行われた。
10月28日にロスは6ゴッドとのセルフィーをインスタグラムのストーリーズに投稿し、「今夜ヒューストンでサプライズの誕生日ローストを楽しむドレイク」とキャプションを添え、BGMには『ICEMAN』収録の「National Treasures」を使用した。
ドレイクはロスとの写真を自身のインスタグラム・ストーリーズでリポストし、彼を”ザ・ファッキン・ジェネラル"と呼んだ。ローストの達人がドリジーをいじる映像はまだSNS上には出回っていない。
9月には、ロスが自身の代名詞であるローストを逆に受ける側となり、ジム・キャリーが61歳の誕生日を迎えたこのコメディアンを容赦なくこき下ろした。ロスは、「カナダの山男ジム・キャリーが誕生日にこれを送ってくれた。あまりに嬉しかったから、世界中のロースト・ファンとシェアせずにはいられなかったよ!みんな、下のコメント欄で僕をローストし続けてくれ!ローストは愛だ!」と綴っていた。
ドレイクは、キャリーがロスについて、生まれたときにあまりにも醜かったため母親が秘密保持契約にサインしなければならなかったといじる動画を目にし、自分の誕生日にもこの伝説的俳優にローストしてもらえるよう願いを込めていた。彼は当時インスタグラムで、「WOWこれが今、誕生日に一番欲しいものになった」とコメントしていた。
キャリーは実現しなかったものの、ロスはOVOのラッパーが40代の幕開けにふさわしくきっちりとローストされるよう取り計らった。
ドレイクの誕生日の祝賀は出身地であるカナダのトロントで始まり、週末を通して米ニューヨークで続いた。ドリジーはマンハッタンのCasa Ciprianiに約400人のゲストを招いて40歳を迎え、そこではバックストリート・ボーイズによるサプライズ・パフォーマンスも行われ、ドレイクはボーイズ・バンドとともにステージに立ち、1999年の大ヒット曲「I Want It That Way」を披露した。
ドレイクは会場に向けて、「今夜はツアーやアルバムのリリース、自分たちが撮影したたくさんのビデオのためのものではありません。生きていること、生き続けていることのためのものです」と語った。また、デザイナーズ・ギフトや賞金が抽選でプレゼントされ、多くのゲストが手ぶらで帰ることはなかった。
ドレイクは2026年を通して精力的に活動しており、5月には3作のアルバムを同時リリースした。『ICEMAN』『HABIBTI 』『MAID OF HONOUR』は米ビルボード・アルバム・チャート"Billboard 200"の1位、2位、3位を同時に占め、彼はTOP3を独占した史上初のアーティストとして歴史に名を刻んだ。
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